夕刊フジ6/3号で弊社が紹介されました。
お知らせ
幹事代行会社利用でお手軽に
実際に同窓会をしたくなったらどうするか―。卒業年単位の同窓会となると、100人以上が集まる会合になり、出欠確認だけでも大仕事だ。
そんなときには同窓会幹事代行会社というのもある。高校の同窓会幹事を引き受けて、大変さに辟易しながらも楽しさを再確認した伊丹正人氏(46)が立ち上げた「同窓会ネット」(http://www.dousoukainet.co.jp/)だ。
①卒業名簿の手配②発起人の選定③会費の設定だけを決めれば、あとはおまかせ。面倒な開催通知と出欠確認、ドタキャンされた際の会費立て替えなどが幹事の負担にならず、希望の会費×当日参加人数だけで、あとは全部やってくれる。
同窓会終了後も無料で継続できる「同窓会ホームページ」もあり、転居先不明者の情報が多方向からスピーディーに集まる(70-80%)など、その学校の専用サイトとして使える。
2002年にスタートし、年間300-400もの同窓会で利用されており、50歳代までの忙しい現役世代の利用が目立つ。また、同期で赤いちゃんちゃんこを着る「還暦同窓会」なる企画もあり、こちらもすでに約100回行われたとか。
「同窓会は楽しいものです。仕事や肩書とは関係のない、地域に根付いた、かけがえのない人間関係は社会人になってからでは得がたいもの。そんな交流の場を、誰かの負担を強いることなく、1人でも多くの人に楽しんでほしいと思います」と伊丹社長。
どうです?あなたも同窓会でマドンナに会いたくなったでしょ!!