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2011年12月07日

日本経済新聞(夕刊) らいふプラスで弊社が紹介されました。


日本経済新聞(夕刊)  2011年(平成23年)12月7日(水曜日) 生活・ひと
らいふプラス

団塊世代、同級生と復縁
飾らずに話せる/一緒に奉仕活動も
第二の人生は旧友と
定年退職した団塊世代の間で、高校などの同級生と交友を復活させる動きが広がっている。旧交を温めるだけではなく、一緒に奉仕活動などを始めることもある。地域社会と疎遠だった人にとって、旧友は第二の人生の強い仲間。人間関係が希薄になり、無縁社会ともいわれる時代に、「復縁」が新たなキーワードになってきた。

住民相談で終結
「県庁などを退職した人も加わり、同級生の輪が大きくなってきた」。群馬県太田市の特定非営利法人「よろずや余之助」で会長を務める桑原三郎さん(62)は笑う。1968年に県立太田高校を卒業した同級生たち約20人で、住民が気軽に利用できるコミュニティカフェ「余之助茶屋」を営み、よろず無料相談も行っている。

カフェにはオードリー・ヘップバーンなどの往年の名女優の写真もそこかしこに飾られ、60年代の男子高校生に戻ったような遊び心が感じられる。店名は井原西鶴「好色一代男」の主人公・世之介をもじった。桑原さんら6人が「老後に何か世のためにできないか」と集まり、9年前にオープン。銀行員や社会保険労務士など、それぞれの経験を生かして住民の様々な相談にも応じることにした。この活動に同窓生が次々とつながってきている。
現在、相談業務を担当しているのは十数人。それ以外の仲間も、土曜日に開く歌声喫茶、フォーク喫茶、映画喫茶といった行事に加わり、飲食店経営の同級生を講師にした料理教室にも集う。「都会に出た同級生たちも来年以降、再就職先の会社を退職して戻ってくる様子。にぎやかになってきそうだ」桑原さんは話す。
47~49年生まれの団塊世代は現在、定年延長や嘱託で働き続けた人も続々と退職し、地域社会に戻り始めている。健康・生きがい開発財団が昨年まとめた調査によれば、この世代は退職後の仲間づくりに9割近くが関心を寄せるが、実際に、どうやって仲間を見つけるかは悩みどころ。桑原さんは「お互い飾らずに話せる同級生が一番」と力を込める。
子供の頃、故郷の豊かな自然を満喫した同級生どうしで、環境保全活動に乗り出すところもある。
鳥取県倉吉市の「下古川里山クラブ」は、地元の小学校や中学校で同級だった男性4人が発起人になり、3年前に立ち上げた。毎月1回、地域住民にも呼びかけて、伸び放題になっている竹を伐採して子供たちも利用できるウォーキングの道を整備し、時にはソメイヨシノなどの植樹もしている。
会長の村中均さん(63)は「仲間が定年退職して地元に戻ってきたのを機に、時間の余裕もできたのだから、里山を守ろうという話になった。無理せず、楽しく取り組んでいきたい」と話す。
故郷から遠く離れた地で還暦を迎えた人も、インターネットを使うことで旧友とつながり始めている。鹿児島県立甲南高校出身でフランス在住の野添一郎さん(61)は月1回程度、ワインや焼酎を片手に、ビデオ通話で〝国際同窓会〟を楽しむ。
大手商社を早期退職し、現在は風力発電などの商社を営みながら、フランス人の妻とともに南仏で暮らす。第二の人生に満足しているが、「年を取るにつれ、ふるさとへの郷愁は募るばかり。同級生たちが同窓会サイトを立ち上げているのを知ってから、サイトなどで交流することに病みつきになった」と苦笑する。年に4~5回、仕事のついでに鹿児島県などにも戻る。「同級生との交流は、今の自分の生活には欠かせなくなっていると」と言う。

同窓会もブーム
同級生と「復縁」する動きは、今後も強まっていく可能性がある。背景にあるのは、還暦や退職をきっかけにして広がっている同窓会ブームだ。京王プラザホテルが今年初め、2次会も含めて4時間の「同窓会プラン」を売り出し、専任で相談に応じる「同窓会コンシェルジュ」も置いたところ、どうそうは会の受注件数は前年比6割増の勢いで伸びているという。
久しぶりに再会した同級生たちは、宴会後もネットを使ってつながり続けるのが最近の特徴。幹事業務の代行会社、同窓会ネット(大阪市)の担当者は、互いにメールで連絡をとりあい、忘年会やゴルフで盛り上がっている」と話す。
同社は、利用する団体ごとに専用の同窓会サイトを用意。宴会後もサイトの掲示板で情報交換し、写真も掲示できるようにしている。そのサイトの利用が活発で、「新しいつきあいが始まっている」と言う。団塊パワーがじわじわと「復縁社会」を生み出しているのかもしれない。

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群馬県立太田高校OBでつくる「よろずや余之助」の料理教室。講師も同級生(右端)

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還暦や退職を機に同窓会を開く人が増えている(「同窓会ネット」を利用した埼玉県立松山高校のOB)

20~40代も活発にSNSでつながる

「復縁」の動きは団塊世代のほか、20~40代などでも活発になっている。その傾向に拍車をかけているのがフェイスブック、ミクシィといったソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及だ。会員があらかじめ登録している出身校などの情報を検索することで、同級生を探し出せる。ミクシィなどでは、出身校ごとの掲示板もあり、連絡を取りあうきっかけをつくっている。
オリコンが昨年、30代までの男女500人を対象に卒業後の交友関係を調査したところ、同窓会などの後に同級生と連絡を取り続けている人は半数近くにのぼった。メールやSNSを通じてつながり続けている。
では旧友のだれに一番会いたいか。同窓会幹事の代行会社、笑屋(東京都千代田区)が昨年、インターネットで男女1000人に調査したところ、特に中学、高校の同窓会に関心が集まり、全体の5割強が「当時の親友」に会いたいと答えた。ついで「初恋の人」が2割強を占めていた。

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